米国ノーフォークのトップランク興行の前日計量が行われ、S・ライト級12回戦に出場する元WBOライト級王者のキーショーン・デービス(米)は最初の計測で2ポンドオーバーだったが、その後リミットの140ポンド(63.50キロ)に合わせて周囲を一安心させている。対戦相手のナヒール・オルブライト(米)は139.7ポンド(63.36キロ)でパスした。

再計量でクリアしてオルブライトとにらみ合うデービス㊧ photo/Top Rank
ザ・ビジネスマンことデービスは1度目の計量で140.2ポンド。服を脱いでもさらに1ポンド落とす必要があった。周囲をハラハラさせたのは、昨年6月のライト級王座初防衛戦をやはり体重超過で流していたためだ。
今回は同じ轍を踏むことなく、オルブライトとの再戦は予定通り行われる。その一方でデービスがこの調子では、早くもウェルター級転向が取りざたされたとしても不思議ではない。本人は引退から復帰すると伝えられたワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)と戦いたいとも息巻いていたが、これはまず現実的な話ではないか。


