エジプト・ギザの興行でWBO女子世界S・フライ級王座7度目の防衛戦に臨むチャンピオン、晝田瑞希(三迫)が前日計量を114.7ポンド(52.02キロ)でクリアした。挑戦者のマイ・ソリマン(豪州)は114ポンド(51.71キロ)。

計量を終えた晝田㊧とソリマン photo/Mark Robinson. Matchroom Boxing
計量を終えた両者は初めて握手をし、晝田が「シュクラン」(アラビア語で『ありがとう』の意味)と言葉をかけると、ソリマンも「日本語で『Thank you』はなんだっけ?」と答えていた。
エジプト・カイロ出身のソリマンは母親が考古学者で、日本でエジプトの歴史を教えていたこともあるという。そのためソリマンも日本への思い入れがあるとのことだ。計量セレモニーに晝田はツタンカーメン柄のドレス姿で現れ、エジプト戦にかける思いをアピールした。


