2014年7月17日木曜日

WBOが亀田和に暫定王者との防衛戦要請

■大物代理人アル・ヘイモンと契約を交わしたWBO世界バンタム級チャンピオン亀田和毅に、WBOは暫定王者アレハンドロ“パヤシート”エルナンデス(メキシコ)との防衛戦を要請した。1位プンルアン・ソーシンユー(タイ)を撃退した亀田にとって、実現すれば2試合連続の指名戦となる。

■エリスランディ・ララ(キューバ)に2-1判定勝ちを収めたサウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)の11月予定の次戦の相手に関して、彼の陣営はS・ウェルター級のスラッガー、ジェームズ・カークランド(米)が最有力だと明かしている。ブランクをつくることが多いカークランドだが、WBAを除く3団体で上位にランクされている。

■12年12月、日本で長谷川穂積に判定負けしたメキシカン、アルツロ・サントスが今週土曜日19日ネリー・サギラン(メキシコ)vs岡田誠一(大橋)をメインとするメキシコ・イスタパのカードに出場。勝利を収めれば、WBC世界S・バンタム級王者レオ・サンタクルス(メキシコ=米)に挑む道が開けるという。

■マニー・パッキャオとの第5戦が望み薄のフアン・マヌエル・マルケス(メキシコ)だが5階級制覇に望みを捨てていない。側近にIBF世界ウェルター級王者ショーン・ポーター(米)へ挑戦する意欲を表明している。