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ガルシア余裕の2回KO勝ち、ピーターソンはV3

2014年8月10日 17時46分

 9日(日本時間10日)ニューヨークのバークレイズ・センターで行われたゴールデン・プロモーションズのイベントは、WBA&WBC世界S・ライト級王者のダニー・ガルシア(米)が元世界ランカーのロッド・サルカ(米)に2回KO勝ちを収め、実力をアピールした。タイムは2分31秒。

ガルシア余裕の2回KO勝ち
ガルシア(右)はサルカを寄せ付けず

 WBA、WBCともに世界タイトルマッチとして認められず、ノンタイトル10回戦として行われた一戦はガルシアの圧勝。2回ガルシアが右ストレートからの追撃で最初のダウンを奪うと、その後再び右、さらには左で2度のダウンを追加して勝利した。ガルシアは29勝17KO無敗で依然無敗をキープ。

 同じ興行で行われたIBF世界S・ライト級タイトルマッチは、王者ラモント・ピーターソン(米)が挑戦者13位のエドガル・サンタナ(プエルトリコ)を10回2分48秒TKOで下し、3度目の防衛に成功した。

ピーターソン(左)はV3達成でガルシア戦アピール

 試合後、ピーターソンは現地メディアのインタビューに答えて「ファンもメディアも私とガルシアのファイトを望んでいるだろう。私にはそのつもりがある」とガルシアとの統一戦をアピール。一方のガルシアは「ピーターソンが望むなら対戦してもいい」とこちらは微妙なニュアンスだった。

 またゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)のスーパー王者昇格に伴うWBAミドル級正規王者決定戦は同級3位のダニエル・ジェイコブス(米)が同級2位のジャロッド・フレッチャー(豪州)を5回2分58秒TKOで退けた。Photos/SHOWTIME/GBP

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