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2011年7月11日 月曜日

米国V1の夢散る…下田逆転KO敗 WBA世界S・バンタム級


 下田の米国防衛ならず……9日(現地時間)米国アトランティックシティで行われたWBA世界S・バンタム級タイトルマッチで、チャンピオンの下田昭文(帝拳)は1位リコ・ラモス(米)の挑戦を受け、積極的に手を出して6回まで大差のポイントを上げ優位に立った。しかし中盤の7回、反撃に出たラモスの左フック一発をアゴに直撃され痛烈なダウン。辛くも立ち上がったが自分の体を支えることができず再び落下した。試合はこの回2分48秒KOにより新チャンピオン、ラモスの誕生となった。
 6回までのスコアは、60-54、59-55(2人)で下田が優勢だった。飛ばし過ぎ、りきみ過ぎから一瞬のスキを突かれて逆転打を浴びた下田は、「浮き足だっていたかな」とガックリ。米国本土のリングで日本人世界チャンピオンとして初の世界王座防衛を狙った下田の試みは好結果を出せずに終わった。本田明彦・帝拳ジム会長は「こういう舞台で150%の力を出せないと。もっとタフになってもらわないとダメ」と話した。写真は7回のダウンシーン PHOTO/RAY BAILEY
なお本日夜8時からのWOWOWで再放送がある。

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