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具志堅用高氏、故大場政夫氏が殿堂入り

2014年12月5日 18時30分

具志堅用高氏、故大場政夫氏が殿堂入り(ボクシングニュース)
具志堅用高
 米ニューヨーク州カナストータに本部を置く国際ボクシング名誉の殿堂博物館は4日(日本時間5日)、2015年に新たに殿堂入りする元選手、関係者のリストを発表。日本から元WBA世界ジュニアフライ級王者の具志堅用高氏、元WBA世界フライ級王者の故大場政夫氏が選ばれた。

 日本で殿堂入りするのは、選手では世界フライ級、バンタム級を制したファイティング原田氏に次いで2、3人目。関係者部門では評論家でマッチメーカーのジョー小泉氏、世界的プロモーターで帝拳ジムの本田明彦会長が殿堂入りしている。

大場政夫
 沖縄県出身の“カンムリワシ”具志堅氏は1974年に協栄ジムからプロデビュー。76年10月、プロ9戦目でフアン・グスマン(ドミニカ共和国)を下して世界タイトルを奪取した。以後13度の防衛を成功させた。現在は白井・具志堅スポーツジムの会長として後進の指導にあたっている。

 帝拳ジム所属だった大場氏は1966年のプロデビュー。70年10月にベルクレック・チャルバンチャイ(タイ)から世界タイトルを奪い、5度の防衛を成功させた。73年1月、自動車事故で世界チャンピオンのまま23年の生涯を閉じた。

 具志堅氏と大場氏が受賞したのはオールドタイマー部門。昨年までは、1942年までに最後の試合をした元選手がオールドタイマー部門、それ以降の選手がモダン部門となっていたが、今年から基準が変更。1988年までに最後の試合をした元選手はオールドタイマー部門となったため、両者ともにオールドタイマー部門での選出となった。同部門では元世界ミドル級王者ケン・オバーリン(米)も選ばれた。

 モダン部門では元統一世界ヘビー級王者のリディック・ボウ(米)、元統一世界フェザー級王者の“悪魔王子”ナジーム・ハメド(英)、元WBA世界ライト級王者レイ“ブンブン”マンシーニ(米)が選ばれた。恒例のセレモニーは来年6月11日から14日にかけてカナストータで開催される。殿堂入り式典は14日に予定されている。

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