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2015年3月12日 木曜日

カナダの戦い、コバレフvsパスカル会見で一触即発

 今週土曜日14日(日本時間15日)カナダ・モントリオールのベル・センターで挙行される世界L・ヘビー級タイトルマッチの記者会見が11日同地で行われた。WBO・WBA・IBF統一王者セルゲイ・コバレフ(ロシア)に元WBC同級王者ジャン・パスカル(ハイチ=カナダ)が挑む。以下は両者のコメント。

コバレフvsパスカル最終記者会見(ボクシングニュース)
パスカル(右)に絡まれコバレフが憤慨

コバレフ「土曜の夜はライトヘビー級のベスト2人が対戦する。ジャン・パスカルは非常に攻略が難しい選手で、私はハードな展開を予想している。でも勝敗の予想はしない。なぜならこれはボクシング。いかなることでも起こり得る。この一戦は自分にとり、とても重要。キャリアの次の段階を占う試合になるから」

パスカル「アイスホッケーではロシアの選手はレギュラーシーズンは活躍するけど、プレーオフではさっぱりだ。土曜日、コバレフも大事な試合で、過去戦った選手たちと比べ私は全然違うと痛感するだろう。私の理想のシナリオは12ラウンドたっぷりファンを楽しませた後、残り15秒でノックアウトすることだ」

 会見後のフェイスオフではパスカルがコバレフのかぶっていたキャップ(帽子)を剥ぎ取り、怒ったコバレフが押し倒そうとする場面が。前試合でバーナード・ホプキンスを下して統一王者に君臨するコバレフに対し、パスカルもホプキンスと2度接戦を演じており、地元での挑戦に燃えている。Photo/BoxingScene.com

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