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大阪ダブル世界戦予備検診、井岡一翔&高山勝成

2015年12月29日 23時27分

 エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)で大みそかに開催されるダブル世界戦の予備検診が29日、大阪市大正区の多根総合病院で行われた。2度目の防衛に臨むWBA世界フライ級チャンピオン、井岡一翔(26=井岡)、挑戦者の同級2位フアン・カルロス・レベコ(32=アルゼンチン)、3度目の防衛を目指すIBFミニマム級王者、高山勝成(32=仲里)、挑戦者の同級8位ホセ・アルグメド(26)の4選手はそろって体調は万全と診断された。

検診を受ける井岡と興味のなさそうなレベコ

 検診を終えた井岡は「体調はいい。厳しい試合になるだろうが、明白にレベルの差を発揮してKOしたい。ゴングが鳴るのが楽しみです」と3階級王者の貫禄たっぷり。レベコは「再戦に備えて、3ヶ月間しっかり練習してきた。きつい試合になりそうだが、12ラウンド戦う準備はできている」とベルト奪回へ意欲をみせた。

自慢の腹筋を誇示するアルグメドと王者の高山

 高山は「いつもながらコンディションは整えている。ベストの仕上がりなので、殴り合いをしっかりやりたい。スリリングでみなさんが楽しめるファイトをします」と余裕にあふれた発言。世界初挑戦のアルグメドは「神様のおかげで、コンディションはいいし、体重も問題ない。いつチャンスが来るかわからないが、KOで決めたい」と強気。高山と並んでの撮影では上着をずり上げて、自慢の腹筋を高山に誇示していた。主な検診結果は以下の通り。

    井岡   レベコ
身長  165.0cm 156.8cm
首周り 33.6cm  36.0cm
胸囲  87.0cm  87.0cm
リーチ 168.2cm 160.5cm


    高山   アルグメド
身長  157.6cm 159.6cm
首周り 33.0cm  36.0cm
胸囲  85.5cm  81.2cm
リーチ 158.7cm 163.4cm

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