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2015年4月24日 金曜日

三浦隆司に隙なし 公開練習で好調アピール

 5月1日のWBC世界S・フェザー級タイトルマッチ(東京・大田区総合体育館)で4度目の防衛を目ざすチャンピオン三浦隆司(帝拳)が24日、都内のジムで練習を公開した。
 
三浦隆司が公開練習(ボクシングニュース)
葛西トレーナーのミットに強打を打ち込む三浦
 
 同門の尾川堅一(日本S・フェザー級8位)と2ラウンズのスパーを披露した三浦。相手パンチに対するディフェンスから迫力のある攻撃へとスムーズに移行し、調子のよさをうかがわせた。ミット打ち、バッグ打ちでは持ち味の強打を思う存分打ちこむなど「よくなっている実感がある」と語るとおりの仕上がりだった。
 
 練習に先立つ会見で三浦は「ディブは手数があってたまにトリッキーな動きもしてくる。惑わされずにやりたい」と言い、参謀の葛西裕一トレーナーも「ディブに合わせずにこちらから仕掛けていく。先制攻撃をしたい」と試合プランの一端を明かした。「4度目の防衛戦となりますが、慣れることなく、挑戦者の気持ちで戦っていきたい」と語るチャンピオンに油断はみじんも感じられない。

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