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カネロが11.21コット戦に向けて公開練習

2015年10月30日 16時39分

 11月21日ラスベガスのマンダレイベイ・リゾート&カジノでミゲール・コット(プエルトリコ=WBC世界ミドル級王者)とのビッグマッチを控える元S・ウェルター級統一王者サウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)が29日(日本時間30日)トレーニング地の米カリフォルニア州サンディエゴで公開練習を行った。

公開練習で軽快な動きを披露するカネロ

 午後2時、チームとともにジム入りしたカネロはメディア向けのインタビューに応じた。「コットは偉大な選手で経験も豊富。11月21日はすべてを出し切り、ファンが満足する試合を披露したい。1ラウンドで相手のスタイルを掌握したら、リングでどんなことにも対応できる自信がある」と発言。また今後対戦が期待されるWBAミドル級スーパー王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に関して「今は11月21日の試合に100%集中している。(コットに)尊敬を欠くようなコメントは避けたい」と王者を立てた。そして勝敗のカギは?という問いには「リングでよりベターに戦うこと」とシンプルに対応した。

 この日の練習は縄とびからスタート。シャドーボクシング、エディ・レイノソ・トレーナーとのミット打ちは前回使用したドラム型のミットではなく、グローブサイズの小型のものを使用。サンドバッグは叩かず、スピードバッグとパンチングボールで仕上げた。コンビネーションブローのコンパクトさと迫力、全体的な動きのスピードは前回のジェームズ・カークランド戦前より増した印象がした。

 ジムワーク前にはプロモーター、オスカー・デラホーヤ氏の音頭でカネロのプロキャリア10周年を祝うセレモニーも。「まだ私は成長過程。モチベーションを高めて精進したい」とカネロはさらなる飛躍を誓っていた。(三浦勝夫)

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