2015年12月24日木曜日

セハ初防衛戦はリマッチ、ディブはロンドンで復帰戦

■WBC世界S・バンタム級王者フリオ・セハ(メキシコ)が来年3月26日、8月に暫定王座決定戦を争ったウーゴ・ルイス(メキシコ)とのダイレクトリマッチに臨むとメキシコのメディアが報道。試合会場は8月と同じ米ロサンゼルスのステイプルズ・センターが有力だとしている。8月の試合はダウン応酬の末にセハが5回TKO勝ち。その後セハはレオ・サンタクルスのタイトル返上で正規王者に昇格している。

■5月に日本で三浦隆司(帝拳)に挑戦して3回TKO負けした元IBF世界フェザー級王者ビリー・ディブ(豪=写真)が1月16日、英国ロンドンのO2アリーナで復帰戦を行うとアナウンスされた。ジェイミー・スペイト(英)とS・フェザー級10回戦を予定。ディブは9月に愛妻を白血病で亡すという不幸に見舞われたが、再びリングに上がる決意を固めた。当日のメインイベントは元世界ヘビー級王者デビッド・ヘイ(英)の復帰戦でマーク・デ・モリ(豪)と対戦。

■42歳でなおリングに上がり続ける元2階級制覇王者リカルド・マヨルガ(ニカラグア)が2月13日、母国マナグアのリングに上がる模様。対戦相手はホルヘ・ナバーロ(ベネズエラ)と報じられている。マヨルガは8月にかつて激闘を繰り広げたシェーン・モズリー(米)との中年対決に6回KO負けしたが、リングへの意欲はまた衰えていない様子。ナバーロは2013年8月、ディミトリー・チュディノフ(ロシア)に敗れてから試合をしていない。はたして実現するのか。