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2009年8月20日 木曜日

サーシャがWBC総会で東洋防衛戦 11月済州

 ロシに帰国中のサーシャ・バクティン(沖縄ワールドリング)が11月初め韓国済州島で開催されるWBC年次総会の記念興行で、保持する東洋太平洋バンタム級タイトルの防衛戦を行うことになった。中真茂会長が20日明らかにしたもの。
 サーシャ(28・WBC同級2位)は7月沖縄の初防衛戦に勝った直後に母国ロシアに一時帰国。その直後にはロシアのプロモーターが、10月10日同国でサーシャの世界戦を企画していることを明らかにし、所属の沖縄ワールドリングジム・中真茂会長を困惑させていた。しかしその後8月に入ってサーシャから連絡があり、話し合った結果、WBC総会時の試合をすれば、世界挑戦に向けより強くアピールできると納得し、試合出場をOKしたという。2度目の防衛戦では、東洋太平洋ランキング2位の蔡昇錫(韓国)を相手にする。
 「東洋はこれが最後にしたいですね」と中真会長。その後は世界挑戦というのがサーシャ陣営の願いである。23連勝10KO不敗。
 なお挑戦者蔡(30)は韓国王者。これまで16勝6KO1敗(BOXRECによる)。来日経験はないが、2月に小室裕一朗(新松戸高橋)に10回判定勝ちしている。=写真はサーシャと中真会長=

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