亀田興毅次戦発表-9.5ディファ有明
2009年8月3日 13時58分
2009年8月3日 1時45分
この王座は佐藤幸治(帝拳)が世界挑戦のため返上し空位となっていたもの。サウスポーの鈴木はタフな呉相手にインファイトを選択。ブロッキングとボディーワークで相手のパンチを外し、左ストレート、右フックを当て続けた。最後までダウンをこばんだ呉だったが、一方的な展開の末に8回終了後のインターバルでボカレ主審にストップされた。
新チャンピオンは「僕がタフな呉をさばくのは限界があると思ったので接近戦をしました」と明かした。次戦について中村尚秀会長はOPBFから指名戦指令が下れば、それに従う考えだと話した。
2024年12月1日 8時54分
2024年11月30日 10時55分
2024年11月30日 1時17分
2024年11月29日 20時42分
2024年11月29日 9時21分
2024年11月29日 8時29分