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山中慎介とソリスが応酬、あさって京都ダブル世界戦

2016年3月2日 16時24分

 ダブル世界タイトルマッチ(4日・島津アリーナ京都)の記者会見が2日、京都市内のホテルで開かれ、出場4選手がめいめい抱負を述べた。

明後日出場の左からロペス、木村、山中、ソリス

 山中慎介(帝拳)とリボリオ・ソリス(ベネズエラ)が激突するWBCバンタム級戦。チャンピオン山中は、ソリスに公開練習の際「ガラスのアゴ」と挑発されたことに対し「ならばソリスにガラスを割る力があるのかと。当日、ガラスになるのはソリス。覚悟しておいてください」と余裕の表情で宣戦布告だ。昨日京都入りをし、気持ちも高まっているそうだ。

 かたやソリスも「どんなかたちであれ、ベネズエラと(拠点の)パナマのためにベルトを持ち帰る」と闘志を燃やしている。「好戦的なところを見せたいが、チャンピオンの出方しだい。第三次世界大戦のようになるのかは分からないが、勝つのは私だ」と力を込めた。

 チャンピオン木村悠(帝拳)が初防衛戦に臨むWBC世界L・フライ級戦も、ともに準備万端をアピールした。木村は「守る立場ではないと考えています」と挑戦者の意識を強調。ふだんと変わりのない落ち着いた態度で質問に答えていた。その木村に挑むガニガン・ロペス(メキシコ)は「王座をメキシコに持ち帰るためにやってきました」。京都の気候が故郷アメカメカと似ているらしく、終始リラックスしていた。

 この日は調印式、ルールミーティングも行われ、あすの前日計量をすませば、いよいよ京都決戦となる。両試合のオフィシャルは以下のとおり。
■WBCバンタム級戦
レフェリー=イアン・ジョン・ルイス(英)
ジャッジ=キャシー・レナード、ゲイリー・リッター(ともに米)、フアン・カルロス・ペラヨ(メキシコ)
■WBC・L・フライ級戦
レフェリー=ビック・ドラクリッチ(米)
ジャッジ=キャシー・レナード、ゲイリー・リッター(ともに米)、フアン・カルロス・ペラヨ(メキシコ)

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