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ロマチェンコvsウォータースの行方は微妙?

2016年3月23日 10時38分

 WBO世界フェザー級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ=写真右)vs前WBA世界フェザー級スーパー王者ニコラス・ウォータース(ジャマイカ=写真左)の交渉が大詰めを迎えている。試合は本当に実現するのか? ESPNのダン・ラファエル記者が試合をプロモートするトップランク社のボブ・アラム氏を直撃している。

 それによると、アラム氏はこの試合を6月11日、HBOのPPVカードとして、ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで開催する意向。ロマチェンコは既に合意しているが、ウォータースがキャリアハイとなる試合報酬100万ドル(約1億2000万円)を要求しており、アラム氏が提示した額と大きな開きがあるという。

 アラム氏は「我々はウォータースと話をしているが、もしダメなら他の相手を見つける。ウォータースはこちら側に降りてこないといけない」と発言。名前は明かさなかったものの、ロマチェンコの対戦相手には3人の候補がいると語り、ウォータース陣営を牽制した。近く大枠の方向性を固める見込みで、今週末までギリギリの交渉が行われそうだ。

 また同氏は6月11日の興行にプエルトリコのスター候補、フェリックス・ベルデホが出場するプランも明かした。ベルデホが4月16日の試合に勝つことが条件で、ホセ・フェリックスJr(メキシコ)を対戦候補に挙げた。

 もう一つ調整中のカードが、7月23日開催を目指すWBO世界S・ライト級王者テレンス・クロフォード(米=写真左)とWBC世界同級王者ビクトル・ポストル(ロシア=写真右)による統一戦だ。こちらの注目カードは交渉がまとまりそうな情勢だという。4月9日のパッキャオvsブラッドリーⅢの前座で、ヒルベルト・ラミレス(メキシコ)がWBO世界S・ミドル級王者アルツール・アブラハム(アルメニア=独)を下すという前提で、ラミレスの初防衛戦、または今月WBO世界ウェルター級王座を獲得したばかりのジェシー・バルガス(米)の初防衛戦をアンダーカードに組み込む可能性も示した。

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