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2016年6月18日土曜日

語録でつづる「アリの時代」 ビート7月号から

  売出し中のアリは「ほら吹きクレイ」「ルイビルのおしゃべり野郎」などとニックネームされた。立て板に水のしゃべりは、もうひとつの武器で、自慢の左ジャブのように速く、リズミカルで相手を打ちのめすパワーを秘めていた。ラップミュージックのルーツはアリのスピーチだったなどという説もあるほどである。今は懐かしい「アリ語録」で、永遠のチャンピオンの時代を振り返る─。

 1942年1月17日、米国ケンタッキー州ルイビルで父カシアス、母オデッサの間にカシアス・マーセラス・クレイとして生まれる。小学校の時、宝物にしていた自転車を盗まれた。警察に行った際、応対した警官ジョン・マーティンがボクシングのトレーナーもしており、犯人を見つけて制裁するためににジムに通うようになる。

「見つけたらぶん殴ってやる」

 入門後8週間でアマチュアでデビュー。ジムには後の世界ヘビー級王者ジミー・エリスも通っており、アマ時代の両者は1勝利1敗。ケンタッキー州ゴールデングローブで6度優勝、全米ゴールデングローブでもミドル級とL・ヘビー級で2年連続優勝した。

 60年9月ローマ五輪L・ヘビー級でズビグニェフ・ピエトルシコウスキ(ポーランド)に判定勝ちして金メダルを獲得。

「ギリシャ人は“おまえは昔のキャシアスより大物だ”と言った」

「このきれいなシューズを履き、きらきらする白いトランクス着けていると女の人が試合を見に来る。そして“あの人を見て、すてきで清潔だわ”と言うんだ」

 記事の全文はボクシング・ビート7月号で読むことができます。7月号はモハメド・アリ追悼大特集で永久保存版です。紙版、電子版ともに上表紙バナーをクリックすると購入ページに進めます。また、スマホ用のアプリ版もバナー「App Storeからダウンロード」「Google play」をクリックいただきますと購入できます。この機会にぜひお試しください。