2016年7月9日土曜日

アムナット決勝はTKO負け、トマソーネは五輪ゲット

  ベネズエラのバルガスで開かれているリオデジャネイロ五輪の最終予選(APB/WSB)が現地時間8日に最終日を迎えた。ライト級準決勝に勝利してリオ五輪出場を決めた前IBF世界フライ級王者アムナット・ルエンロエン(タイ)は21歳のデルガド・ガルサ(メキシコ)に2回TKO負けした。

 L・ヘビー級でリオ五輪出場を決めている元WBA・WBOミドル級暫定王者のハッサン・ヌダム・ヌジカム(カメルーン)も決勝でカリージョ・パラシオ(コロンビア)に0-3判定負け。また、ライト級準決勝でアムナットに敗れたWBAフェザー級11位カミーネ・トマソーネ(イタリア)は3位決定戦で競り勝ち、こちらもリオ五輪出場を決めた。

 これでオリンピックの出場選手がすべて出そろった。ボクシングは8月6日に競技がスタート。日本からはバンタム級の森坂嵐(東京農大)、ライト級の成松大介(自衛隊体育学校)の2選手が出場する。