2017年2月18日土曜日

エルナンデスが決定戦へ最終調整、比嘉大吾の標的

■3月4日タイで、ローマン・ゴンサレスが返上したWBCフライ級王座を1位ナワポーン・ソールンビサイ(タイ)と争う2位フアン“チュリートス”エルナンデス(メキシコ=写真右)がメキシコシティで最終調整中。11年8月、井岡一翔のWBC世界ミニマム級王座に挑み判定負け後15連勝と好調のエルナンデスはマルコ・アントニオ・バレラの兄ホルへ・バレラをチーフトレーナーに迎え決戦に備えている。同級3位につける比嘉大吾(白井・具志堅S=写真左)はこの試合を観戦予定。

■L・ヘビー級の脅威、IBF2位アルツール・ベテルビエフ(ロシア)と同7位サリバン・バレラ(キューバ)によるIBF王座挑戦者決定戦が4月21日マイアミで挙行される。王者はWBA“スーパー”、WBO王座も保持するアンドレ・ウォード(米)。ベテルビエフ陣営は地元カナダ開催を希望したが実現せず。地の利はバレラにある。

■WBO世界フェザー級王者オスカル・バルデス(メキシコ)のV2戦が1位ミゲール・マリアガ(コロンビア)を相手に行われる運びとなった。4月8日、米メリーランド州のワシル・ロマチェンコvsジェイソン・ソーサのWBO世界S・フェザー級戦、あるいは同月22日ロサンゼルスのヒルベルト・ラミレスvsマックス・ブルサックのWBO世界S・ミドル級戦のいずれかにセットされる予定。

■昨年9月からリングを離れている元3階級制覇王者ジョニー・ゴンサレス(メキシコ)が3月18日復帰する。相手、会場は未定だが、テレビサが放映を予定している。