パッキャオvsホーン正式発表、WBA&WBCランク
2017年4月11日 16時28分
2017年4月11日 11時56分
デビューから6連続KO勝利のパーフェクトレコードで初タイトルを獲得した京口が前戦から2か月のスパンでリングに上がる。1月に日本ランカーの荻堂盛太(平仲BS)とWBCユースL・フライ級王座を争ってドローのレフジョ(16勝4KO5敗5分)は小気味よく動くサウスポー。WBC8位、IBF10位、WBO13位につける京口にとって、2月に王座決定戦を争ったアルマンド・デラクルス(比)より骨のある相手となりそうだ。
日本S・ウェルター級王座決定戦は、野中悠樹(井岡弘樹)のタイトル返上によるもの。同級1位の斉藤(23勝13KO8敗2分)は38歳にしてこれが日本とOPBFを合わせて7度目のタイトルアタック。悲願の王座獲得を狙う。法政大出身でいまだ無敗の井上(9勝4KO1分)は前戦で元日本、OPBFウェルター級王者の渡部あきのり(角海老宝石)を下して波に乗っており、一気に王座獲得を狙う。
アンダーカードには日本ランカーが多数出場。2度のタイトル挑戦経験のある日本フェザー級7位の35歳、上野則之(RK蒲田)はタヌーペット・ペットプームジム(タイ)と60.0キロ契約8回戦。これがラストファイトとアナウンスされている。
2025年4月20日 20時30分
2025年4月20日 10時36分
2025年4月20日 10時08分
2025年4月20日 8時41分
2025年4月19日 20時04分
2025年4月19日 19時54分