2017年7月19日水曜日

ベルチェルトvs三浦隆司 視聴件数は前回超える

 米カリフォルニア州イングルウッドのザ・フォーラムで15日(日本時間16日)行われたミゲール・ベルチェルト(メキシコ)vs三浦隆司(帝拳)のWBC世界S・フェザー級タイトルマッチの全米の視聴件数がピーク時72万9000件、平均で68万3000件だったことがわかった。ニールセン・メディア・リサーチが18日発表した。試合はHBOがレギュラー放送で中継した。

 ベルチェルトと三浦は前回1月28日、カリフォルニア州インディオで同じHBOのカードに出場。ベルチェルトはフランシスコ・バルガス(メキシコ)に11回ストップ勝ちで王座奪取。三浦はミゲール・ローマン(メキシコ)を12回KOで下し、ベルチェルトへの挑戦権を獲得した。

 この時の視聴件数はピーク時54万9000件、平均49万7000件にとどまった。これは同日ライバル局のショータイムが中継したカール・フランプトン(英)vsレオ・サンタクルス(メキシコ=米)のピーク時64万3000件、平均58万7000件を下回り、話題になった。

 今回は1月の両者の試合を上回り、まずは合格点の数字をマークしたといえる。なお最初に放送されたサリバン・バレラ(キューバ)vsジョー・スミスJr(米)のL・ヘビー級10回戦はピーク時71万9000件、平均61万7000件。ジェスレル・コラレス(パナマ)vsロビンソン・カステジャノス(メキシコ)のWBA世界S・フェザー級タイトルマッチはピーク時69万4000件、平均62万9000件をマークした。

ゲレロvsフィゲロアは平均88万件

 また、同日フォックス・テレビで放送された元世界王者対決、ロバート・ゲレロ(米)とオマール・フィゲロア(米)のウェルター級戦は、ピーク時で103万9000件、平均で88万6000件をマークした。試合はフィゲロアの3回TKO勝ちで、ゲレロは引退に追い込まれた。