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リナレスvsゲスタ マティセーvsテーラチャイ会見

2018年1月26日 12時22分

 今週土曜日27日(日本時間28日)ロサンゼルス近郊イングルウッドのザ・フォーラムで行われるイベントの記者会見が25日、ロサンゼルス空港ルネッサンス・ホテルで開催された。2つの世界タイトル戦に出場する4選手と関係者が出席。試合に向けて抱負を語った。

気を引き締める王者リナレス(左)と挑戦者ゲスタ

 ダブルメインの一つ、WBA世界ライト級王者ホルヘ・リナレス(帝拳=ベネズエラ)がメルシド・ゲスタ(フィリピン=WBA14位)の挑戦を受ける。

 3度目の防衛戦となるリナレスは「日本でトレーニングし、ここアメリカで完了しました。ゲスタは強い選手で、今ほかの試合のことは頭にありません。土曜日勝利を収めることは今後よりビッグな存在になるため非常に重要です」と発言。絶対有利の予想に対し心を引き締めた。

 同時にライト級でロマチェンコと、S・ライト級でマイキー・ガルシアと対戦したいともリナレスは語っており、試合の出来と結果が期待される。

 一方ゲスタは「土曜日、自宅にベルトを持ち帰る。この試合に向け、ハードトレーニングを敢行した。KO勝利を目指す」と反発。参謀のフレディ・ローチ氏は「本当にいいトレーニングが実行できた。相手(リナレス)に最高の状態で臨んでほしい」とエールを送った。

マティセー(左)と無敗のPABA王者テーラチャイ

 WBA世界ウェルター級王座決定戦は、1位テーラチャイ・クラティンデーンジム(タイ=別名テワ・キワム)が、今回のプロモーターGBP傘下の3位ルーカス・マティセー(アルゼンチン)と空位の“レギュラー王座”を争う。

 下馬評有利のマティセーは「アルゼンチンで始動し、(ロサンゼルス郊外の)インディオでフィニッシュした。彼は距離を支配しようとし、いいジャブを繰り出すだろう。でも私は新しいことを学び、対応できる。土曜日、再び“マシーン”の強さをファンに披露できるでしょう」とアピール。S・ライト級(暫定王座)に続く2階級制覇に自信を見せた。

 対するテーラチャイは「マティセーと世界タイトルを争えることに感謝しています。勝利を飾りタイにベルトを持ち帰ります」と強敵相手に宣言。ラオスワンワット・プロモーターも「テワは長身でストロング。我々はアンダードッグではない」と援護射撃。無敗のPABAウェルター級王者の番狂わせは成るか?

 明日26日午後1時から、同ホテルで一公開計量が行われる。Photos:Tom Hogan – Hogan Photos/Golden Boy Promotions

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