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ゴロフキン陣営が次戦言及「村田も候補の一人」

2018年5月6日 19時30分

 バネス・マルティロスヤン(アルメニア=米)に2回KO勝ちで世界ミドル級統一王座の防衛に成功したゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)がバーナード・ホプキンス(米)が樹立した同級の連続防衛記録V20に並んだ。試合後の会見でゴロフキンは「自分にとってとてつもなく大きなこと。すべてのファンにとっても偉業」と素直に喜びを表した。

ゴロフキン陣営はどのような選択をするのか?

 アベル・サンチェス・トレーナーは「タイ・レコードだけど(挑戦者の)20人はすべて違う相手。リマッチが一度もないのが素晴らしい」と愛弟子を称えた。

 同トレーナーは次戦に関して「準備は集中すれば、5週間あれば間に合う」と9月カネロ・アルバレスとの再戦を念頭に置いていることを匂わせたが、「ダニエル・ジェイコブス、ジャモール・チャーロ、村田も候補に挙がっている」と強調した。

 同じくトム・ルーファー・プロモーターも「WBAの指名挑戦者は村田。日本のTV局が熱心にバックアップしている。カネロ戦は興行的に最大のファイトだけど、まだ確定ではない。2、3週間の間に結論が出るかもしれない」とGGGと村田諒太によるドリームファイトに前向きな発言をした。

 一方、敗れたマルティロスヤンは「彼は36歳だけど、リアルディール(本物)だ。すべてのパンチに同じパワーが感じられた。すごいパンチャーだ」とゴロフキンの強さに脱帽。

 そして「カネロにアドバイスはないか?」の女性記者の質問に「カネロはたくさん証明しなければならない。でもゲンナジーと対戦し、なぜ彼(カネロ)がその種類の肉を食べたか私はわかったよ」と語り、笑いを誘った。Photo/SUMIO YAMADA

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