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2019年7月15日月曜日

“苦労人”花形冴美と“鉄人”池山直が3度目世界戦

 花形ジムは15日、IBF女子世界アトム級チャンピオンの花形冴美(花形)が9月12日、後楽園ホールで元WBO王者の池山直(フュチュール)を迎えて初防衛戦を行うと発表した。

花形(左)と池山、2年前もドローだった

 花形(34歳=15勝7KO7敗4分)と池山(49歳=10勝2KO4敗3分)は2016年6月と17年7月にWBO王者だった池山の防衛戦で対戦し、いずれも引き分け。今回が3度目の正直となる決着戦だ。

 その後、花形は昨年9月、IBFアトム級王座決定戦で元WBCミニマム級王者の黒木優子(YuKOフィットネス)を下し、5度目の挑戦で悲願の世界タイトルを獲得した。今回は師匠でリングネームをもらった花形進会長(元WB世界フライ級王者)が成し遂げられなかった初防衛を成功させようと燃えている。

 現役最年長、今回の試合1週間後に50歳を迎える“鉄人”池山は18年7月、WBO王座の7度目の防衛に失敗して王座陥落、今回が再起3戦目となる。勝てばもちろん世界タイトル獲得の国内最年長記録更新だ。