袴田事件の漫画が最終回『終了ゴングが鳴る日まで』
2019年7月16日 18時32分
2019年7月16日 11時40分
12日にフジテレビ系列で全国放映されたダブル世界タイトルマッチの平均視聴率が9.9%、最高視聴率が14.9%(数字はいずれも関東地区)だったことが明らかになった(ビデオリサーチ調べ)。
番組はWBC世界L・フライ級王者、拳四朗(BMB)の6度目の防衛戦から放送され、拳四朗は4回TKO勝ち。こちらの視聴率(20時~21時7分)は平均8.4%だった。
メインのWBA世界ミドル級タイトルマッチは、前王者で挑戦者の村田諒太(帝拳)が劇的な2回TKO勝ちで、王者ロブ・ブラント(米)に雪辱。視聴率(21時7分~21時55分)は平均11.9%で、最高視聴率が14.9%だった。
関西地区は平均12.9%。最高が20.8%。試合は大阪のエディオンアリーナ大阪で行われ、拳四朗と村田はともに関西出身。
フジテレビ 竹内太郎プロデューサー「村田諒太選手、この漢の逆境を乗り越える精神力の強さには感服しました。観る者の心を鷲掴みするような感動の瞬間を生中継できたことを光栄に思います。
また、拳四朗選手も素晴らしい試合内容で、あらためて卓越したセンスを感じさせてくれました。
村田諒太選手、拳四朗選手、WBSSバンタム級トーナメント決勝進出を果たした井上尚弥選手らの今後の活躍が楽しみです。これからも良質なボクシング番組をお届けできるように尽力してまいります」
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