2019年9月15日日曜日

西日本新人王決勝 MVPはバンタム級の森田翔大

 2019年度西日本新人王決勝は15日、大阪市のエディオンアリーナ大阪第二競技場で開かれ、ミニマム級からミドル級まで12試合(うち4試合は不戦勝)が行われた。

西日本を勝ち抜いた選手は西軍代表決定戦に進出

 バンタム級の1勝1KOの森田翔大(18=森岡)は1回に左フックをテンプルに打ち込んで4勝1KO1敗の岡本大智(21=井岡)を鮮やかにKO、最優秀選手(MVP)に選ばれた。L・フライ級の表祥(24=SFマキ)は連打で1回TKO勝ちして敢闘賞を獲得、S・フェザー級の岸田聖羅(21=千里馬神戸)は打ち合いを制して、技能賞に輝いた。

 勝者は11月10日、同競技場で開催される西軍代表決定戦に出場、全日本新人王(12月22日・後楽園ホール)を目指す。試合はすべて4回戦。

初回TKOで敢闘賞のL・フライ級の表

◇ミニマム級
初田翔(寝屋川石田)[2-0(38-38、39-37、40-37)]木村彪吾(グリーンツダ)

◇L・フライ級
表祥(SFマキ)[TKO1回2分13秒]岩崎澪(明石)

◇フライ級
神崎靖浩(倉敷守安)[3-0(40-36、39-37、39-38)] 森青葉(泉北)

◇S・フライ級
岩崎圭佑(オール)[3-0(39-37、40-36×2)]三浦勇弥(ハラダ)

森田(右)は強打爆発でMVPを受賞

◇バンタム級
森田翔大(森岡)[KO1回1分44秒]岡本大智(井岡)

◇S・バンタム級
津川龍也(ミツキ)[中止]中山廉温(倉敷守安)=棄権
※津川が次戦進出

◇フェザー級
前田稔輝(グリーンツダ)[中止]切東功之介(井岡)=棄権
※前田が次戦進出

技能賞に輝いたS・フェザー級の岸田

◇S・フェザー級
岸田聖羅(千里馬神戸)[3-0(39-37、40-37、40-36)]三尾翔(グリーンツダ)

◇ライト級
藤田健介(千里馬神戸)[2-1(37-36×2、36-37)]石川耕平(オール)

◇S・ライト級
高橋拓也(寝屋川石田)[中止]暴礼ゲンキ(グリーンツダ)=棄権
※高橋が次戦進出

◇S・ウエルター級
安井誉(森岡)[中止]市川 友也(アポロ)=棄権
※安井が次戦進出

◇ミドル級
国本泰幸(金沢)[3-0(40-36、40-35×2)]関涼太(陽光アダチ)