2020年1月19日日曜日

メキシコのチャオズ箕輪 3度目の世界挑戦実らず

 WBC女子L・フライ級暫定タイトルマッチが18日(日本時間19日)、メキシコのタマスラで行われ、挑戦者のチャオズ箕輪(ワタナベ)は暫定王者ケニア・エンリケス(メキシコ)に3-0判定負け。王座獲得はならなかった。

 元トップアマからプロ入りし、OPBF女子フライ級王座を獲得している箕輪は6勝5KO3敗。18年3月のWBO女子L・フライ級王座決定戦(vs.天海ツナミ)、同年11月のWBC女子フライ級タイトルマッチ(vs.イベス・サモラ)に次ぐ3度目の世界戦敗退となった。

 暫定王座の4度目の防衛に成功したエンリケスは23勝9KO1敗。このクラスの正規王者は4度防衛中のジェセニア・ゴメス(メキシコ)。

 同じワタナベジムの元OPBFフライ級王者の中山佳祐は18日、韓国でWBAアジアS・フライ級王座決定10回戦に挑み、キム・ウーヒョン(韓)に判定負け。これで3連敗となった31歳の中山は11勝5KO6敗2分。22歳のキムは9勝1KO1敗。


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