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女子ホープのメイヤーは陽性反応 試合は中止に
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2020年6月9日 火曜日

あすラスベガスで3ヵ月ぶりイベント再開 
女子ホープのメイヤーは陽性反応 試合は中止に

 ラスベガスにボクシングが戻ってくる――。明日9日(日本時間10日)ラスベガスのMGMグランド・カンファレンスセンターで挙行されるトップランク社主催のイベントの計量が8日行われた。メインにはWBO世界フェザー級王者シャクール・スティーブンソン(米)が出場。フェリックス・カラバリョ(プエルトリコ)と130ポンド(S・フェザー級)リミットの10回戦を行う。

メインに出場のスティーブンソン(左)とカラバリョ

 ネバダ州アスレチック・コミッション(NSAC)のプロトコル(安全対策要綱)に基づいて実施された計量。1回目、スティーブンソンは130.2ポンド、カラバリョは130.5ポンドとオーバーしたが、スティーブンソンは直後にカラバリョは1時間後に再度ハカリに乗り、130ポンド(58.97キロ)に落とした。

 イベントは無観客試合で、ESPNが中継する。放送開始は現地時間午後4時とこれまでよりも早めのスタート。米国でボクシングがテレビ中継されるのは3月17日ショータイムが放送して以来となる。

マスク姿のラウンドガール

 セミ格で予定された女子のS・フェザー級10回戦は、リオ五輪アメリカ代表のミカエラ・メイヤー(米)が検査の結果、新型コロナウイルスの陽性反応が検出されたため、ヘレン・ジョセフ(米)との一戦はキャンセルされた。

 またプロ3戦目を行う五輪連続金メダリスト、ロベイシー・ラミレス(キューバ)は126ポンド(57.15キロ)、相手のジェウリ・アンドゥハル(ドミニカ共和国)は125.5ポンド(56.93キロ)を計測。試合はフェザー級6回戦。Photos by Mikey Williams / Top Rank

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