2020年7月8日水曜日

井上尚弥が弟拓真と山中湖ミニ合宿 
試合日程立たずもトレーニングに抜かりなし!

 WBAスーパー・IBF世界バンタム級チャンピオンの井上尚弥(大橋)が弟の前WBC同級暫定王者、拓真(同)とともに5日から山梨県の山中湖で3日間のミニキャンプを敢行した。

弟の拓真とトレーニングに励む井上

 フィジカル強化を担当する高村淳也トレーナーの指導のもと、土台となる下半身や心肺機能の向上を目指した体づくりをするのがキャンプの目的。井上はここ数年、折に触れてミニキャンプを行っている。

 尚弥は4月にラスベガスで予定されていたWBO同級王者ジョンリール・カシメロ(比)との統一戦が新型コロナウイルスの影響で延期になって、新たなスケジュールはいまだ立っていない。

雨天のため室内練習

 拓真も昨年11月のWBCタイトルマッチ敗北から今夏の再起戦を予定していたが、こちらもすぐに試合ができる状況ではなく、ミニキャンプを決断した。

 両選手とも自粛期間をへて、現在はスパーリングも行っており、実戦感覚も養っている。キャンプ後は再びジムワークに入り、いつ試合が決まってもいいように調整を続ける予定だ。写真提供=大橋ジム


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