2020年7月29日水曜日

38歳の元複数階級王者ガンボアが意気軒高 
WBCライト級王者ヘイニー戦実現なるか

 WBCライト級“レギュラー”王者テビン・ヘイニー(米)と五輪金メダリストで元複数階級制覇王者ユリオルキス・ガンボア(キューバ)との交渉が最終段階を迎えている。キューバのホルヘ・エブロ氏のレポートをボクシングシーンが報じたもの。

こちらは王者ヘイニー

 それによると、両者は9月26日、DAZNが放送するイベントで対戦する交渉を進めている。ガンボアのマネジャー、ジェシー・ロドリゲス氏は「主要な問題は解決されている。今までの努力が実ることを望んでいる」と話し、ヘイニー側からの返事待ちであることを明かした。

 アテネ五輪金メダリストのガンボア(30勝18KO3敗)は14年6月、WBOライト級王者テレンス・クロフォード(米)にプロ初黒星を喫し、直近となる昨年12月にはジェルボンテ・デイビス(米)とのWBAライト級正規王座決定戦に12回TKO負け。年齢は38歳で下り坂の印象は否めない。

 しかし、ロドリゲス氏はガンボアがアキレス腱の負傷から回復し、心身ともに万全であることを強調。38歳の元ビッグネームと、若き21歳のチャンピオン、ヘイニー(24勝15KO)との対戦実現をアピールしている。


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