ホルヘ・リナレスの新型コロナウイルス陽性を発表した帝拳ジムは11日、全選手およびトレーナーのPCR検査の結果、全員が陰性反応だったことをウェブサイト上で明らかにした。
同ジム所属の元3階級制覇王者リナレスは8月28日に米国で予定していた次戦に備え、4日に新型コロナの試合前検査を行ったところ陽性反応が出た。リナレス本人は元気で自覚症状のない状態ながら、現在は10日間の静養につとめている。ジムも保健所の指示があるまで休館中。
これを踏まえ、帝拳ジムでは11日までに所属選手とスタッフがPCR検査を受検。WBAミドル級チャンピオン村田諒太はじめ、いずれも陰性だったという。ジムは引き続き感染拡大防止対策をとりながら再開を目指す方針。


