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12.13大阪堺市 野上ディアマンテ会長
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2020年11月17日 火曜日

女子世界王者がキッズフェスタを開催 
12.13大阪堺市 野上ディアマンテ会長

 ディアマンテボクシングジム(野上奈々会長)はキッズ、ジュニアボクサーの実戦機会を増やそうと12月13日、堺市産業振興センター(大阪府堺市北区長曽根町)で「WBC CARES JAPAN キッズ ジュニアボクシングフェスタ 2020」を開催する。

 同ジムには小、中学生の選手が15人在籍するが、コンスタントに試合ができないのが悩みで、子どもたちの保護者からも試合の機会を求める声が高まっていた。

 今年は特に新型コロナウイルスの感染拡大でUJやチャンピオンズリーグなど大きな大会が中止となり、子どもたちがボクシングを続ける目標を失いがちなため、元女子トップアマで活躍、プロでWBC女子フライ級王者になった野上会長(旧姓好川)がWBC、堺市の協力を取り付け、イベントを開催することになった。

 午前11時開始の第1部は柏原ゆきよ・一般社団法人食アスリート協会副代表理事が「世界チャンピオンの食事トレーニング法」と題する講演に続き、野上会長、藤岡奈穂子、木村悠、マルコム・ツニャカオの4人の元WBC世界王者が子どもたちの質問に答え、サイン会などの交流会を行う。第2部は小学生、中学生のスパーリング大会で大阪府内や関西のジムから約40組が参加する予定。

 野上会長は「キックボクシング、空手に比べるとボクシングは子どもたちの試合機会が少なすぎる。特に女子選手はUJやチャンピオンズリーグに出場しても認定が多く、日ごろの練習の成果を発揮できないのが現状。コロナ禍の中ですが、ボクシングに取り組む子どもたちをもっと笑顔にしたいと企画しました。楽しいイベントにしたい」と話している。

 参加申し込み、問い合わせはディアマンテジム(072-256-4981)へ。


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