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観客はコロナ禍最大 1500人収容目指す

WOWOWO井上

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2020年11月18日 水曜日

12.27枚方 矢田良太&奥本貴之がOPBF前哨戦 
観客はコロナ禍最大 1500人収容目指す

 グリーンツダジムは18日、オンラインで記者会見を開き、12月27日に枚方市総合体育館で開催する「CRUSH BOXING vol.21 in 枚方」の対戦カードを発表した。メインで元日本ウェルター級王者の矢田良太(グリーンツダ)が出田裕一(三迫)と同級8回戦を行う。

 昨年12月、別府優樹(久留米櫛間&別府優樹)とのWBOアジアパシフィック王座決定戦に敗れた矢田(20勝17KO6敗)はこれが再起2戦目。ベテランの出田(13勝7KO15敗1分)を迎える矢田は「浪速のターミネーターらしい豪快な試合でKOをみなさんに届けたい」と力強く決意表明した。

 矢田は新たなターゲットを東洋太平洋王座に設定。現王者の長濱陸(角海老宝石)が防衛戦を行った場合、その勝者へのチャレンジを狙っている。

 セミには前日本S・フライ級王者でIBF同級10位にランクされる奥本貴之(グリーンツダ)が日本同級9位の古谷昭男(六島)と53キロ契約8回戦を行う。

 昨年12月に中川健太(三迫)に王座を奪われた奥本(23勝11KO9敗4分)はこれが再起戦。昨年10月、元OPBFフライ級王者の中山佳祐(ワタナベ)を下した22歳の古谷と対戦を前に「12月はふがいなさすぎた。成長した姿を見せてスカッとKOして次のステップに進みたい」と抱負を語った。

 S・フライ級は、日本王者の中川とWBOアジアパシフィック王者の福永亮次(角海老宝石)がOPBF王座もかけて12月14日に3冠戦を行う。奥本はこの試合の勝者への挑戦を望んでいる。

 ほかには、日本ユースS・バンタム級王者の下町俊貴(グリーンツダ)が干場悟(蟹江)と2度目の防衛戦。2019年全日本フェザー級新人王の前田稔輝(グリーンツダ)が大久保海都(寝屋川石田)と同級6回戦に臨む。

 また、本石会長は今回の興行で1300人から1500人の集客を行うと明かした(会場規模は3500人)。同会長は「コロナ禍の中でイベントを止めないというのが大事だと思っている。ここで人数を下げると、みんなが人数を下げなくちゃいけなくなる。使命感を持って人数を増やすことに踏み切った」と説明。万全の感染対策を施して成功事例を作ると約束した。


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