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10回TKO勝ちでIBF・L・フライ級V2
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2021年1月3日 日曜日

拳四朗&京口の対抗王者アルバラード兄 
10回TKO勝ちでIBF・L・フライ級V2

 米ダラスのアメリカンエアラインズ・センターで2日(日本時間3日)行われたIBF・L・フライ級タイトルマッチは、王者フェリックス・アルバラード(ニカラグア=写真)が挑戦者ディージェイ・クリエル(南アフリカ)に10回1分39秒TKO勝ち。2度目の防衛に成功した。

10回TKO勝ちで実力を見せたアルバラード

 初回からアグレッシブに攻め立てるアルバラードは2回、左フックでクリエルをリング中央に落とす。4回にも左ロングフックで2度目のダウンを奪ったアルバラードが攻勢を持続。回復したクリエルは相手の打ち終わりにコツコツとパンチを返し途中から王者の右目尻が腫れ出す。

 しかし7回から再び攻勢を強めたアルバラードが9回、ラッシュしてストップ寸前に追い込む。10回開始前ドクターチェックで続行が許されたクリエルにアルバラードは渾身の連打。ロープを背にした挑戦者にストップがかかった。

 対抗王者の京口紘人(ワタナベ=WBAスーパー)、寺地拳四朗(BMB=WBC)へ印象的なデモンストレーションとなったアルバラードは36勝31KO2敗。前IBFミニマム級王者クリエルは16勝8KO2敗1分。Photo : Tom Hogan-Hoganphotos/Golden Boy

■L・フライ級世界王者
WBAスーパー 京口紘人(ワタナベ)
WBA カルロス・カニサレス(ベネズエラ)
WBC 寺地拳四朗(BMB)
IBF フェリックス・アルバラード(ニカラグア)
WBO エルウィン・ソト(メキシコ)

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