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3.6ヘビー級因縁再戦 ポベトキンvs.ホワイト
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2021年1月17日 日曜日

イギリスのマッチルームが興行予定発表 
3.6ヘビー級因縁再戦 ポベトキンvs.ホワイト

 イギリスの大手プロモーション、マッチルームボクシングは2021年2、3月の興行スケジュールを発表した。同国はロックダウンで1月のイベント開催が見送られる中、マッチルームは2月13日に興行を再開するとしている。

ジョシュ・ウォーリントン

【マッチルーム2、3月のスケジュール】
■2.13 フェザー級12回戦
ジョシュ・ウォーリントン(英)vs.マウリシオ・ララ(メキシコ)

■2.20 欧州ウェルター級12回戦
王者デビッド・アバネスヤン(ロシア)vs.挑戦者ジョシュ・ケリー(英)

■2.27 ヘビー級12回戦
ジョセフ・パーカー(NZ)vs.ジュニア・ファ(NZ)

■3.6 ヘビー級12回戦
アレクサンドル・ポベトキン(ロシア)vs.ディリアン・ホワイト(英)

■3.13 WBAスーパー&WBC・S・フライ級統一戦
WBAスーパー王者ローマン・ゴンサレス(帝拳=ニカラグア)
vs.
WBC王者フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)

■3.20 WBOクルーザー級王座決定戦
クリストフ・グロワスキ(ポーランド)vs.ローレンス・オコリー(英)

 2021年の開幕戦となる2月13日はIBFフェザー級王者のジョシュ・ウォーリントン(英)が登場。WBA同級レギュラー王者シュ・ツァン(中)との統一戦を希望するウォーリントンだが、今回は中堅選手のマウリシオ・ララ(メキシコ)とノンタイトル戦。次戦でビッグマッチにつなげようとしている。

 27日はニュージーランドで元WBOヘビー級王者ジョセフ・パーカー(ニュージーランド)が無敗の世界ランカー、ジュニア・ファ(同)と対戦する。

アレクサンドル・ポベトキン

 注目のヘビー級再戦、WBC暫定王者アレクサンドル・ポベトキン(ロシア)vs.ディリアン・ホワイト(英)は3月6日にセットされた。両者は昨年8月に対戦し、ホワイトが有利と見られる中、40歳の元WBA王者ポベトキンが劇的な5回KO勝利を収めた。

 ダウンを奪いながら逆転負けしたホワイトがダイレクトリマッチでどう巻き返すかに注目が集まる。アンソニー・ジョシュアとタイソン・フューリーによる“史上最高の英国ヘビー級対決”の機運を高めるためにも、マッチルームとしてはこの試合を盛り上げたいところだろう。

 3月20日はローレンス・オコリー(英)とクリストフ・グロワスキ(ポーランド)によるWBOクルーザー級王座決定戦。この試合は当初、12月にセットされていたが、元WBO王者グロワスキが新型コロナウイルスに感染して欠場。15勝12KO無敗のホープ。オコリーと仕切り直しの王座決定戦となる。

 マッチルームは3月13日、WBAスーパー王者ローマン・ゴンサレル(帝拳=ニカラグア)とWBC王者フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)のS・フライ級統一戦(アメリカ開催予定)を発表済み。2月13日から6週連続でイベントを開催することになる。

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