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2021年2月21日 日曜日

アバネスヤンが無敗のケリーをストップ 欧州ウェルター級王座防衛

 20日(日本時間21日)ロンドンのSSEアリーナで行われた欧州ウェルター級タイトルマッチは、王者ダビド・アバネスヤン(ロシア=WBC7位)が挑戦者ジョシュ・ケリー(英=IBF15位)に6回2分15秒TKO勝ち。3度目の防衛に成功した。

 以前WBAウェルター級暫定王者に就いたアバネスヤンとロンドン五輪英国代表のケリー。序盤2回は左ジャブを決めてボクシングを心がけるケリーが優勢。しかし後頭部をカットし首筋が血で染まる。3回、左構えにスイッチしたアバネスヤンがボディー打ちで挽回を図る。4回、ヘッドバットが発生しケリーは右目をカットする。

 ここでロシア人がスパート。5回、接近戦で優位に立つとグイグイ前進してケリーを追い回す。6回、アバネスヤンは右2発で倒し、右で2度目のダウンを奪うとケリーのセコンドがタオルを投入した。

 18年にエギディウス・カバラウスカス(リトアニア=テレンス・クロフォードに挑戦)にTKO負け後、4連続ストップ勝ちのアバネスヤン(32)は27勝15KO3敗1分。英国に在住しキャリアを進める。初黒星のケリー(26)は10勝6KO1敗1分。

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