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2021年3月27日 土曜日

劇的結末から7ヶ月 ポベトキンvs.ホワイト あすWBCヘビー級暫定戦リマッチ

 明日27日(日本時間28日)スペインの英国領ジブラルタルのヨーロッパ・ポイント・スポーツ・コンプレックスで行われるWBCヘビー級暫定王座タイトルマッチの計量が26日行われた。昨年8月の初戦で豪快なKO勝ちで戴冠した王者アレクサンドル・ポベトキン(ロシア)は228.25ポンド(103.53キロ)、前王者ディリアン・ホワイト(英)は247.25ポンド(112.15キロ)を計測した。

ポベトキン(左)とホワイト

 初戦は前半2度ダウンを奪ったホワイトが優勢だったが5回、ポベトキンの左アッパーが命中。巨体がロープ際に沈んだホワイトに即ストップがかかった。ホワイトの勝利を見込んでビッグマッチを計画していたエディ・ハーン・プロモーター(マッチルーム・ボクシング)は早速リマッチを締結した。

 当初は11月3日にセットされた。しかしロシアでポベトキンが新型コロナウイルスに感染したため中止。再度今月6日にセットされたが、3週間の延期となった。

 オッズは初戦のフィナーレにもかかわらず、アメリカ式の表記でホワイトが-400、ポベトキンが+275とおよそ10-3でホワイト有利と出ている。

 アンダーカードでは、IBF・S・ウェルター級8位テッド・チーズマン(英)がジェームズ・メットカーフ(英)を相手に空位の英国S・ウェルター級王座決定戦。IBFインターナショナル王者のチーズマンは153.75キロ(69.74キロ)、メットカーフはリミットの154ポンド(69.85キロ)をマークした。Photo by Mark Robinson / Matchroom

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