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2021年6月18日 金曜日

チャーロ兄が予想大きくリード WBCミドル級最終会見

 19日(日本時間20日)米テキサス州ヒューストンのトヨタ・センターでゴングが鳴るWBCミドル級タイトルマッチの最終会見が17日行われ、王者ジャモール・チャーロ(米)、挑戦者4位フアン・マシアス・モンティエル(メキシコ)が抱負を語った。イベントはPBC(プレミア・ボクシング・チャンピオンズ)が主催し、有料チャンネルのショータイムが全米に中継する。

チャーロ兄(左)とモンティエル

 暫定王者から数えて5度目の防衛戦となるチャーロ・ツイン兄弟の兄ジャモールは前日16日、弟のS・ウェルター級統一王者ジャーメルといっしょに「ジューンティーンス・デー」(黒人奴隷解放の日)のセレモニーでヒューストン市長から表彰を受けた。

「彼はストロングだけど、私はストロングな相手と戦っている。スパーも重い選手とやっているので彼のパワーは心配していない」とこれまで22勝22KO4敗2分のモンティエルに触れた。

 そして「モンティエルを過小評価しているわけではない。リングに上がったら人生をかけて戦う。ここは私のホームタウン。チャンピオンのままで試合を終える」とチャーロ(31勝22KO無敗)は地元防衛に自信を見せた。オッズは40-1など大きくチャーロ有利と出ている。

 対するモンティエルは「私はミドル級のベストと戦う。そのために最高のトレーニングを実行した。もし彼がパンチ交換に応じるなら、その作戦を後悔することになるだろう」とアップセットを目指す。

激闘男バルガス(右)も登場

 セミ格ではWBAライト級3位イサック・クルス(メキシコ)が同国の元WBC・S・フェザー級王者の激闘男フランシスコ・バルガスと10回戦。また前WBO・S・バンタム級王者アンジェロ・レオ(米)が昨年WBC王座をルイス・ネリと争ったアーロン・アラメダ(メキシコ)と復帰戦を行う。Photos from Esther Lin/SHOWTIME

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