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2021年7月4日 日曜日

関西学生ボクシングリーグ 今年はトーナメントで開幕 関西学院大が近大下す

 第74回関西学生ボクシングリーグが5日、京都市のKBSホールで開幕した。昨年のリーグは新型コロナ感染拡大のため途中で中止しており、今回は総当たりのリーグ戦ではなく、1部校6校によるトーナメント方式を採用して優勝校を決める。

デビュー戦を飾った同志社大の四宮

 万全の感染防止対策をとり、無観客で行われた第1週のこの日は、一昨年4位の同志社大と5位の関西大、3位の近畿大と6位の関西学院大が9人制で対戦した。

 関西大が前半3-2とリードしたが、同志社大はライト級の森島大輝(3年)から4連勝をマークして6-3で勝利。ウェルター級の期待の新人、四宮幸太(1年)はデビュー戦を判定で飾った。

左フックでダウンを奪った関西学院大の宮川

 関西学院大はL・フライ級、中村知樹(2年)から近畿大を寄せ付けず9連勝をマーク、9-0で勝利した。近畿大は部の指導者らの不祥事が続いて大学側のペナルティー措置で部員の推薦入学が4年間途絶えており、大学でボクシングを始めた選手が大半。2人が判定に持ち込んだだけでRSC、ABD負けが続き、名門の意地をみせることができなかった。

 この結果、18日の第2週はKBSホールで同志社大は一昨年優勝の大阪商大と、関西学院大は2位の芦屋大と準決勝を行う。また近畿大、関西大が5、6位決定戦。最終週の8月1日は会場を大阪・枚方市のクローバーボクシングジムに移して決勝と3位決定戦を行う。

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