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2021年10月7日 木曜日

比嘉大吾を下した西田凌佑 12.19 WBOアジアパシフィック王座初防衛戦

 六島ジムは7日、WBOアジアパシフィック・バンタム級王者、西田凌佑(25=六島、写真)の初防衛戦を12月19日、大阪市住吉区民センターで開催すると発表した。挑戦者は同級11位、大橋哲朗(22=真正)で大橋は初のタイトル挑戦。

 西田は近畿大学ボクシング部出身。18年に卒業後、大手パンメーカーに就職したが、ボクシングへの思いが断ちきれず、19年に六島ジムに入門。2勝1KOで20年12月、元日本バンタム級王者で世界挑戦の経験もある大森将平(ウォズ、引退)を破り、今年4月に元世界王者の比嘉大吾(志成)を敵地沖縄で下してWBOアジアパシフィックバンタム級タイトルを獲得。わずか4戦でトップボクサーの仲間入りを果たした。

 2度の番狂わせを起こした西田にとって真価を問われる初防衛戦。「いつでも試合ができるようしっかり練習している。大橋選手はスピードとテクニックがある強い相手。前半からポイントを取ってチャンスにたたみかけたい。比嘉戦より強くなっているところを見せます」と西田は一回りも二回りも成長した姿をみせる決意を語った。

 ジムによると海外プロモーターから西田と契約したいというオファーもあり、超激戦のバンタム級で世界に進出するという話も現実味を帯びてきている。

 大橋は8勝2KO2敗1分。18年の全日本S・フライ級新人王で山下正人会長がデビュー当時から期待をかけている真正ジムの若手ホープ。「今度番狂わせを起こすのは自分」と気合いが入っており、若手対決の注目カードだ。

 セミには来年のチャンピオンカーニバルで日本ミドル級王者、竹迫司登(ワールドS)に再度挑戦が決まっている同級1位、国本陸(六島)が京原和輝(久留米櫛間&別府優樹)とタイトル前哨戦の6回戦が組まれている。

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