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2021年10月22日 金曜日

あすカナダで新階級王者誕生、WBCブリッジャー級初代王座決定戦

 WBCがクルーザー級とヘビー級の中間に新設したブリッジャー級(リミット224ポンド=101.60キロ)の初代王座決定戦が明日22日(日本時間23日)カナダ・モントリオールのオリンピック・シアターで行われる。21日の計量でランキング1位オスカル・リバス(コロンビア=カナダ)は222.2ポンド(100.79キロ)、相手のライアン・ロジッキー(カナダ)は203ポンド(92.08キロ)を計測した。

 WBCは昨年、ブリッジャー級の新設を決定してランキングを発表。上位ランカー同士による決定戦が組まれる見通しだったが、延び延びになっていた。ようやく発表されたカード、リバスvs.3位ブライアント・ジェニングス(米)は、ジェニングスがカナダ政府が入国者に義務づける新型コロナウイルス感染症の要綱を満たさないためアウト。急きょWBCクルーザー級18位のロジッキーが相手を務めることになった。

 ヘビー級で実績豊富なリバス(27勝19KO1敗=34)は19年7月、現WBC同級暫定王者ディリアン・ホワイト(英)に判定負けしたが12回フルに戦っている。ロジッキー(26)はこれまでクルーザー級リミット(200ポンド)以上で戦ったことがなく、リバスとの体重差は8キロ以上。果たして13勝13KO無敗という強打がどこまで通用するかが勝負にカギとなりそうだ。

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