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井上尚、東洋王座戦は世界前哨戦の位置づけ

2013年11月28日 18時21分

 12月6日両国国技館で東洋太平洋L・フライ級2位ヘルソン・マンシオ(フィリピン)と同級王座決定戦に挑む前日本王者の井上尚弥(大橋)が28日、同じリンクでデビュー戦を迎える弟の拓真(大橋)と横浜市内のジムで練習を公開した。

井上尚弥(ボクシングニュース)
激しいスパーを見せる井上尚(左)

 この試合に向けては、同門のWBC世界フライ級王者八重樫東、WBA暫定フライ級王者江藤光喜(白井・具志堅S)、日本同級王者粉川拓也(宮田)らチャンピオンクラスと100ラウンド近いスパーリングを敢行。大橋秀行会長によれば、その内容は「圧倒していた」というから驚きだ。

 プロ4戦目の日本タイトル獲得は最速タイ記録であり、5戦目の東洋太平洋タイトル奪取も成功すれば同じく最速タイ記録となる。陣営では今回の試合を世界前哨戦と位置付けており、プラン通りにことが進むと世界挑戦はまた最速記録をかけての6戦目となる。

 大一番を迎える尚弥は「相手を崩してダメージを与え、中盤にKOに持っていきたい。父からも会長からも『これなら世界に行ける』という内容で勝ちたい」と力強く宣言した。

井上拓真(ボクシングニュース)
デビュー戦を迎える井上拓(右)

 デビュー戦でいきなり日本ミニマム級9位のサウスポー福原辰弥(本田フィットネス)に挑む拓真は、同門の世界ランカー翁長吾央と軽いマスボクシングを披露。大橋会長から「尚弥の作った記録を拓真が塗り替えるはず」と期待されるルーキーは「しっかり自分のボクシングをしていい内容で勝ちたい」と気持ちを引き締めていた。

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