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2021年12月5日 日曜日

WBAライト級王者デービスあす防衛戦 闘牛クルスと激戦必至

 ロサンゼルスのステープルズ・センターで明日5日(日本時間6日)ゴングが鳴るWBAライト級レギュラー王座タイトルマッチの計量が4日行われ、王者ジェルボンテ・デービス(米)が134ポンド1/2(61.01キロ)、挑戦者7位イサック・クルス(メキシコ)が134ポンド1/4(60.89キロ)をマーク。リミット135ポンドに合格した。

フェイスオフで一触即発のデービス(左)とクルス

 “タンク”デービスは当初、前暫定王者で1位のローランド・ロメロ(米)と対戦する予定で発表会見も開催されたが、ロメロに女性暴行容疑が発覚してアウト。同じくPBC(プレミア・ボクシング・チャンピオンズ)のイベントでリングに上がるクルスが抜擢された。“ピットブル”(闘牛)のニックネームを持つ突進型のクルスとデービスは激戦が予想される。

 WBAのライト級は先週テオフィモ・ロペス(米)を破ったジョージ・カンボソス(豪州)がスーパー王者に君臨。カンボソスは今夜ラスベガスで行われるWBC王者デビン・ヘイニーvs.ジョセフ・ディアス(ともに米)の勝者との対決を希望している。前3団体統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)も来週土曜日リングに上がるだけにKO率96%の強打者デービスがどんなパフォーマンスを披露するか注目される。

長身で注目のフンドラ

 セミでは身長2メートル近いS・ウェルター級セバスチャン・フンドラ(米)がWBC同級2位セルヒオ・ガルシア(スペイン)とWBC挑戦者決定戦を行う。フンドラは153ポンド1/4(69.51キロ)、ガルシアは153ポンド1/2(69.63キロ)でリミット154ポンドをクリア。WBC王者にはWBAスーパーとIBF王座も保持するジャーメル・チャーロ(米)が君臨する。

 またWBCミドル級挑戦者決定戦はセルゲイ・デレフヤンチェンコ(ウクライナ=WBC2位)、相手のカルロス・アダメス(ドミニカ共和国)とも159ポンド1/2(72.35キロ)でリミット160ポンドに合格した。WBCミドル級王者はジャモール・チャーロ(米)が占める。Photos from Esther Lin/SHOWTIME

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