2013年12月1日日曜日

丸木兄弟、そろって初回KO勝ち

 1日夕方から愛知県刈谷市あいおいホールで行われた65.3kg契約10回戦に臨んだ丸木兄弟の兄、日本S・ライト級10位の丸木和也(天熊丸木)は前インドネシア・ライト級王者ルスミン・キエハラに1回1分34秒KO勝ち。また同じくウェルター級8回戦に出場した弟の凌介(天熊丸木)もインドネシア・ウェルター級8位のジャーメド・ジャラランテに1回47秒KO勝ちを収めた。

丸木兄弟(ボクシングニュース)

そろって快勝の丸木和也(右)と弟の凌介(左)

◇65.3kg契約10回戦
丸木和也(天熊丸木)[1回1分34秒KO]ルスミン・キエハラ(インドネシア)
 左ボディ一発、強烈な破裂音だった。今日の和也の左は力強くキレもあった。「もっと力をつけて」昨年8月に敗れている現日本王者小原佳太(三迫)への挑戦を希望した。

◇ウェルター級8回戦
丸木凌介(天熊丸木)[1回47秒KO]ジャーメド・ジャラランテ(インドネシア)
 凌介は開始早々ジャラランテをロープへと追い連打でダウンを奪う。倒れたジャラランテは立つ素振りを見せず、そのままテンカウントが数え上げられた。

◇フライ級8回戦
及川太郎(八王子中屋)[5回3分8秒KO]ロクマド・サントソ(インドネシア)
 思い切りよく振っていき意外な頑張りを見せるサントソのラフさに手を焼いた及川だが、左ボディブローを積み重ねる。よく耐えていたサントソだが、5回終了間際、及川の右ストレートで後ろを向くと追撃でダウン。最後の右よりこれまでの腹が効いての戦意喪失のようだった。