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前王者ベルチェルト完敗 ナカシリャにストップ負けでバルデス戦からの再起に失敗

2022年3月27日 16時19分

  26日(日本時間27日)ラスベガスに前WBC・S・フェザー級王者ミゲル・ベルチェルト(メキシコ=写真)が登場。ジェレミア・ナカシリャ(ナミビア=WBO・S・フェザー級12位)とライト級10回戦を行った。

 昨年2月、オスカル・バルデス(メキシコ)にKO負けで王座を失ったベルチェルトは再起戦。試合に向けてラスベガスのホルヘ・カペティーヨ・トレーナーの下で調整を行った。

 ナカシリャは昨年6月、現WBOフェザー級王者シャクール・スティーブンソン(米)とWBO暫定王座を争い、完封負けから2戦目。動きに精彩を欠くベルチェルトに対し初回から優位に立つ。

 3回、ナカシリャの左ジャブでベルチェルトがダウン。その後もナミビア人は大振りのパンチを交えてメキシカンをチェイス。5回、反撃に転じたベルチェルトだが、ナカシリャの右強打、左アッパーを浴びて劣勢を強いられる。

 6回、ナカシリャの右がまともに当たり、メキシカンのマウスピースが飛ぶ。このラウンド終了とともにコーナーへ戻るベルチェルトの足もとがおぼつかない。インターバルでラッセル・モーラ主審がストップをかけた。

 試合前、ライト級で2階級制覇を目指すと語ったベルチェルトだが、限界説もささやかれる完敗。38勝34KO3敗。一方、スティーブンソンには手も足も出なかったナカシリャだが、強豪を破り浮上のチャンスをつかんだ。23勝19KO2敗。

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