アブドゥサラモフが意識回復
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10日後楽園ホールのメインイベント、東洋太平洋S・ミドル級王座決定戦は、前王者で同級3位の清田祐三(フラッシュ赤羽)が同級10位の松本晋太郎(ヨネクラ)を4回37秒TKOで下しタイトルを獲得した。
清田は7月にWBO王者ロバート・スティグリッツに敵地ドイツで敗れて以来の再起戦。相手は12年3月に対戦して7回終了TKOに追い込んでいる松本が選ばれた。
パワーで勝る清田は2回、左フックで松本にダメージを与え早くも優位に立った。3回には松本をコーナーに追い込み、有効なパンチで左目じりを切り裂いた。4回、松本の傷が試合続行不可能と判断されTKOが宣告された。自らが返上したタイトルに再びついた清田は24勝22KO4敗1分。敗れた松本は10勝8KO4敗
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