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2022年5月13日 金曜日

ライト級世界ランカー中谷正義 6.13ダイナミックG出陣 ロマチェンコ戦以来1年ぶり試合

 元OPBFライト級王者でWBC同級13位の中谷正義(帝拳=写真)が6月13日、後楽園ホール「第613回ダイナミックグローブ」に出場決定。137ポンド契約10回戦でフィリピン同級2位ハルモニート・デラ・トーレと対戦する。

 中谷(33=19勝13KO2敗)は昨年6月、ラスベガスでワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)に9回TKO負けして以来、およそ1年ぶりの試合。デラ・トーレ(22勝14KO3敗)は19年10月に来日し、吉野修一郎(三迫)とOPBF&WBOアジアパシフィック王座をかけて対戦したが1回TKO負けを喫した。

中谷のコメント「久々の日本での試合なのでとても嬉しいです。対戦相手の試合映像は見ましたが、フィリピンに多いガンガン前に出てくるファイター・タイプではなく、割ときれいなボクシングをしていると感じましたが思い切ったパンチも振ってくるタイプとも感じたので前半は特に集中していかないといけないと感じています。」

「日本で初回TKO負けを喫していますが、そこを気にして自分のリズムが崩れるのは良くないということは分かっています。1番大事なのはしっかりと勝てるボクシングをすることだと思います。大きな試合が続いたあとの復帰戦ですが日本のリングに上がるチャンスを頂きました。こういう試合の時にポカをする、もしくは不甲斐ない試合をする選手も見てきているのでしっかりと丁寧な試合をしたいと考えています。次の試合に繋がらない、チャンスが遠のくような試合にせず、自分の力を証明しながらしっかりと勝てるボクシングをしたいと思いますので応援宜しくお願いします!」

 当日は中谷がメインで、セミで前日本ウェルター級王者の永野祐樹(帝拳)と小畑武尊(ダッシュ東保)による日本同級暫定王座決定戦が行われる。

また、この日は帝拳ホープ勢が多数登場。デビューから5連勝(4KO)のホープ中野幹士がファニト・パレデス(比)とフェザー級8回戦、同じく3連勝(2KO)の福井勝也がジェイソン・ブエナオブラ(比)とS・バンタム級8回戦。ラスベガスでデビューした村田昴がプロ2戦目でジョン・マーク・ティフ(比)とバンタム級6回戦。そして金子虎旦がオアシス・ウィセッツ(タイ)とフェザー級6回戦でデビューする。 写真=帝拳ジム提供

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