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2022年5月13日 金曜日

チャーロvs.カスターニョ2 S・ウェルター級4団体統一戦に向け両選手が意気込み

 14日(日本時間15日)米カリフォルニア州カーソンのディグニティ・ヘルス・スポーツパークで行われるS・ウェルター級4団体統一戦の最終会見が12日、ロサンゼルスのザ・ウェスティンLAXで開催された。昨年7月ドローに終わった初戦に続く再戦。WBC&IBF&WBAスーパー統一王者ジャーメル・チャーロ(米)とWBO王者ブライアン・カスターニョ(アルゼンチン)が意気込みを語った。

KO勝ちを狙うチャーロ

 当初3月19日にセットされた試合はカスターニョが右腕を痛めたため、約2ヵ月の延期。WBO王者のアクシデントに疑惑の目を向けたチャーロは「ファンは私がリングで行うことにひどく打ちのめされるだろう。私はパワーでもスピードでも有名。それを試合で発揮する」と発言。初戦ではスコアカードに救われたという意見もあり、今回はKO決着を宣言している。

こちらはカスターニョ。フェイスオフはなかった

 一方、初戦でチャーロを大いに苦しめたカスターニョは「チャーロがトップクラスの選手であることは誰もが認める。でもこのレベルでは誰もがパワーを持っている。私がマットに落ちたのは唯一、一回だけ。相手はチャーロではなかった。彼はストロングだけど、これまで対戦した選手と比べて飛びぬけたパワーの持ち主ではない」と3団体統一王者の自信に対抗した。

 会見は恒例のフェイスオフが行われず、明日同会場で計量という段取りになっている。

 同日のセミではウェルター級のセンセーション、ジャロン・エニス(米=IBF3位)が同級6位カスティオ・クレイトン(カナダ)とIBFウェルター級1位決定戦を行う。Photos by Stephanie Trapp / SHOWTIME

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