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東洋大が東農大に競り勝つ、駒大は日大を圧倒しともに3連勝 関東大学リーグ戦

2022年6月12日 10時00分

 アマチュアの関東大学ボクシングリーグ戦は11日後楽園ホールで第3週が行われた。1部3試合の初戦でいきなり全勝同士が激突し、東洋大学が東京農業大学に5-4で競り勝ち、19年のリーグ戦初制覇以来の優勝に向け好調をアピールした。同じく昨年初優勝した駒澤大学も日本大学に8-1と圧勝し、3連勝をマークして東洋大に並んでいる。

バンタム級政所椋(右)が日大岩渕大輔を5-0で制し、東洋大初勝利

 東洋大-東農大は予想通りの接戦となった。東洋大はミニマム、フライを先取されたが、バンタムで政所椋が岩渕大輔を5-0判定で破ると、フェザー級金城隼平、L・ウェルター級大畑俊平が手堅く勝ち、ウェルター級の田中空が日大1年の八木大河相手にやや手こずったものの5-0判定勝ちして4勝目。ここで東洋大の勝利が決まった。次のL・ミドル級は堀池空希の不戦勝が決まっていたからだ。

 東農大は部員数が16人と少ない上、第2週で頼みの梁章太がKO負けしたため規則で出場できず、他の選手を用意できなかった。最終のミドル級は野上昴生が東洋大須永大護を接戦の末3-2判定で下し、東農大は一矢報いた。

ライト級川上海音(右)が小山涼介に判定勝ちし駒大の勝利を決めた

 もうひとつの優勝候補、駒大はミニマム級の荒竹一真からL・ミドル級齋藤英豪まで8連勝。ライト級川上海音が小山涼介とカウント応酬の激闘を4-1で制した時点で勝利を決めた。駒大はフェザー級で藤田時輝が西岡伶英を5-0判定で破るなど、軽・中量級陣が充実している。
日大はミドル級で森脇海人が加藤千龍を2回ABD(棄権)させた1勝に留まった。予想外の大差となったが、かつての常勝軍団日大の元気のなさも目についた。

 この日もうひとつの1部対抗戦は、拓殖大学が中央大学に6-3で制し、今季初勝利を飾っている。また2部リーグは2試合が行われ、法政大学が4-3で日本体育大学に、専修大学は4-2(3試合は不戦勝)で平成国際大学に勝っている。

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