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2022年6月14日 火曜日

WBAがS・ライト級の王座決定戦を指示 4団体統一王者テイラーの王座はく奪で

 WBAはS・ライト級1位のアルベルト・プエジョ(ドミニカ共和国)と同6位バティル・アフメドフ(ウズベキスタン)の両陣営に対し、王座決定戦の交渉に入るよう通達した。WBA同級はジョシュ・テイラー(英)が王座はく奪となり空位となっている。

 昨年5月、史上6人目の4団体統一王者となったテイラーはWBAからプエジョとの指名試合をオーダーされたがこれに従わず、WBAが王座をはく奪した。

 WBAは決定戦を指示すると同時に、決定戦の勝者に対して2位イスマエル・バロッソ(ベネズエラ)との初防衛戦を義務付けた。さらには3位オハラ・デービス(英)と4位サンドロ・マルティン(スペイン)には挑戦者決定戦もオーダー。そして負傷などにより出場できなくなった選手が出た場合には5位の元2冠王者レジス・プログレイス(米)の出場も承認している。

 27歳のサウスポー、プエジョは19年にWBA暫定王座を獲得して2度の防衛に成功。ここまで20勝10KOと無敗をキープしており、昨年12月にはアメリカ進出をはたした。31歳のアフメドフはリオデジャネイロ五輪に出場しており、プロ戦績は9勝8KO1敗。19年のWBA・S・ライト級王座決定戦でマリオ・バリオス(米)に判定負けしている。

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