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カネロの負傷は左手首靭帯損傷 長期離脱の可能性も 対戦相手候補ベナビデスはバッサリ

2022年9月20日 9時48分

 17日ラスベガスでゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との第3戦に判定勝ちでS・ミドル級4団体統一タイトルを守ったサウル“カネロ”アルバレス(メキシコ=写真)の負傷の状態が明らかになった。ゴロフキン戦直後の記者会見でカネロは左拳を痛めたことを明かし、回復まで長引く可能性があることをほのめかした。

 それによると負傷した個所は左手首で、コンディショニング・コーチのムニル・ソモヤ氏によると、靭帯を損傷したという。カネロは昨年11月のカレブ・プラント戦で痛め、今回の一戦で悪化。「折れてはいないが、ヒザの靭帯損傷とよく似ている」(ソモヤ氏)とのこと。カネロは「本当に悪くなった。手術が必要だろう」と語っている。

 今のところカネロは11月に中東アブダビで行われるWBA・L・ヘビー級スーパー王者ドミトリー・ビボルvs.挑戦者ヒルベルト・ラミレスの勝者と次戦で対戦する見込みがある。しかし負傷が影響し時期はわからなくなった。「たぶん(来年の)5月か9月。私には時間が必要だ」とカネロ。その間に別の相手が浮上してくるかもしれない。

 ちなみにファンやメディアが待望するデビッド・ベナビデス(米=WBC・S・ミドル級暫定王者)に関してカネロは「彼が唯一勝ったチャンピオンはアンソニー・ディレルだけ(実際はデビッド・レミューもいる)。それで大口を叩くのは私に対するリスペクトがない証拠。私はメキシコを代表して戦っている。彼はそれにまだ値しない」と会見でバッサリと斬り捨てた。

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